新日本プロレスは5日、本プ今月14日の北海道・登別市総合体育館大会に2019年2月21日の後楽園ホール大会で引退した“怨念坊主”飯塚高史が参戦することを発表した。ロレス・からぶりランボー9・14開発 と 平和 の ため の スポーツ
飯塚は、飯塚復帰登別大会の第2試合にて行われる「室蘭歯科医師会presents 登別温泉入浴券争奪 登別ランボー」に、高史地元・北海道を拠点に活動するユーマ24らと参戦する。引退育館
「登別ランボー」は、試合市総シングルマッチからスタートして1分毎に1選手が登場してくる時間差バトルロイヤル。5年20選手が参加予定で敗れた選手から退場していき、登別登別開発 と 平和 の ため の スポーツ最後の1選手になった時点で決着とする。参戦
なお、合体トップロープを越えて場外に転落した選手も退場となる。新日
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